手の指毛が自慢の体毛だと誇りを持っている

男性の手の指毛は、もしかしたら賛否両論あるのかもしれません。体毛そのものがあまり好ましくないと考えている女性からは「そのままにしておかないで綺麗に剃って欲しい」と言われてしまうこともあります。ただ、そうではない場合もあります。
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手の指毛は男性らしさの象徴ともいえますので、その生え方がよほど変でなければ女性から注目されて褒められることがあります。特に飲み会の席などではお酒の力も手伝って自由に会話することが多くなるため、そこで指毛について話題になることもあります。
綺麗に生えそろっていてまとまりのある手の指毛なら、不潔な感じはまったくしないです。むしろ毛の1本1本がバラバラではなく同じ方向に向かって規則正しく生えているなら、それは体の一部としてまったくおかしくない見た目になっています。これはヒゲと同じような考え方で、それなりに整えられてさえいれば嫌悪されることはないのです。つまり、手入れをしてさえあれば自慢の体毛になります。

手の指毛が自慢の体毛になるのですから、わざわざ剃ったり抜いたりする必要性はありません。変に気にして抜いたりするのは肌への影響を考慮すれば良くないことですので、それなら自然なままにしておいて多少手入れするのが正しい向き合い方です。

場合によっては付き合った彼女から「手の指毛がかわいくて好き」「男性らしさを感じる」「セクシーで色気がある」と言われることもありますので、手の指毛が濃いことによるプラスは意外とたくさんあります。

 

手の指毛が自慢の体毛だと思っていればよっぽどのことがない限りコンプレックスに感じてしまうようなことにはならないですし、そう思えるのは良いことに他なりません。わざわざ自ら積極的にアピールする必要はないかもしれませんが、誰かに指摘されたとしても自信を持ってさえいれば堂々と言葉を返すことができます。

描かなくても自前眉毛がキリッ!

30代後半の女性、兼業主婦です。幼い頃から色白の肌に真っ黒な毛が目立つ、女性としては損な体質だと思ってきました。癖もついて全く思い通りにならない硬く太い頭髪、気になり出すとたまらない口元の産毛ひげ、露出がしたくなくなる手足の産毛、ビキニを遠ざける背中の中心付近に生えている毛…などなど。足指の関節の間にも、しゃらっとした毛が生えており、これはもうギャグネタのようにして親しい友人を笑わせています。

 

ところが、体毛が濃いということは一概に損なことばかりではないと、ある時気づかされました。それは20代半ばの職場でのことですが、ある先輩が何気なくこう言いました。「今度、美容院に言ったら眉毛を整えてもらおうと思うんだけど、あなたみたいにかっこよくしたいのよねえ」と。

 

それを聞いてかなり驚愕しました。自分では眉毛を毛抜き・ハサミで整えていたのですが、あくまで「引き算」であり、眉毛ペンシルなどで「足す」ということをしたことがありませんでした。少し間引くだけで、自分の眉毛は黒々と存在感を放っているために、描き足す必要が全くなかったのです。

 

その後もなぜか、「おばさんは毛が薄いから、お化粧を落とすと眉がなくなっちゃうのよ」「そんな風にキリッとした凛々しい自前の眉があって、いいわねえ」という風に、数人の知人から眉毛を褒められることが続いたのです。
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この時ばかりは、黒々とした自分の濃い眉毛に自信を持ち、「体毛が濃くてよかったメリットが、こんなところにあったのか!」と目の前が開ける思いでした。現在は30代後半で、全体としてみた際に少し体毛も薄くなりかけている感じなのですが、相変わらず眉毛だけはキリッとして、一昔前の少年漫画のような存在感を醸しています。この眉毛のおかげで眉毛ペンシルの手間を省くメイクができていますので、この点かなり自分の毛の「濃さ」に感謝しています。